もの思いの譜

ここには私が撮影した写真を中心に詩やエッセイを書き込んでいます。

◆ 視覚障碍者と写真家のためのワークショップご案内

f:id:nishio2409:20190810110947j:plain

f:id:nishio2409:20190810110953j:plain

f:id:nishio2409:20190810111002j:plain

f:id:nishio2409:20190810111010j:plain

f:id:nishio2409:20190810111017j:plain

f:id:nishio2409:20190810111024j:plain

第7回 「一緒に撮る・選ぶ・触る 視覚障碍者と写真家のためのワークショップ」

アイマスクをして街で撮影することや凹凸プリントの写真鑑賞に興味のある写真家・

見学者を募集します。

ガーディアン・ガーデンでは、日本視覚障碍者芸術文化協会との共催により、2019年

10月5日に「一緒に撮る・選ぶ・触る 視覚障碍者と写真家のためのワークショップ

」を開催いたします。

今年で7回目の開催となる本ワークショップは、写真の面白さを知りたい、写真の技

術を身に付けたい視覚障碍者の方と、「見えない」ということはどういうことなのか

、新たな視点から写真を捉え直してみたいという写真家が、一緒に街に出て写真撮影

し、凹凸プリントで印刷した写真を触って鑑賞する企画です。

開催に向けて、写真家と見学者の参加希望者を募集します※。

写真家の方は9月20日(金)、見学者の方は9月27日(金)までに、必要事項を記入の

うえ、creation@r.recruit.co.jpまでご連絡ください。

応募方法の詳細はウェブサイト(http://rcc.recruit.co.jp/gg/)でご確認ください

※ガーディアン・ガーデンでは、写真家と見学者について、参加希望者を受け付けま

す。視覚障害者の方の申込先はinfo@daisukeozaki.com (ワークショップモデレータ

ー尾崎大輔)までご連絡ください。

●共催: 日本視覚障害者芸術文化協会、株式会社リクルートホールディングス ガー

ディアン・ガーデン   

協力:株式会社ニコン

ワークショップ概要

日時: 2019年10月5日(土) 10:00-17:00

場所: ガーディアン・ガーデン (東京都中央区銀座7-3-5 ヒュー

リック銀座7丁目ビルB1F)

募集定員: 写真家10名、視覚障碍のある方10名、見学者10名 *事前申し

込み制

参加費: 無料(お弁当代として500円、介助者の方は無料) *交通費

は参加者負担

プログラム:

09:30 視覚障碍のある方、集合:JR 有楽町駅中央改札口

前、ギャラリーへ移動

10:00 写真家・見学者の方、ガーディアン・ガーデン集合

10:15 写真講義

11:00 撮影

13:00 食事休憩

14:10 写真家作品プレゼンテーション

15:20 撮影した作品の鑑賞、講評会

17:00 終了予定

参加者(写真家・見学者)の応募方法

2 写真家の方の応募方法 / 募集締切日:2019年9月20日(金)

A. 作品提出(10点程度)テーマ・手法は自由ですが、公序良俗に反した作品は不可

B. 制作意図(300?400字程度)

C. プロフィール(名前(必須)、生年(必須)、活動歴、受賞歴、展覧会歴など)

学生可

D. 連絡先(メールアドレス・電話番号)

以上A?Dをメール添付の上、creation@r.recruit.co.jpまで件名を「10/5ワークショ

ップ作家参加希望」としてお送りください。

2 見学のお申し込み方法 / 募集締切日:2019年9月27日(金)*定員になり次第締

め切り

creation@r.recruit.co.jpまで、件名を「10/5ワークショップ見学希望」としてご連

絡ください。

■ワークショップモデレーター、講師紹介

ワークショップモデレーター: 尾粼大輔 Daisuke Ozaki (写真家)

1983年三重県生まれ。2006年、早稲田大学社会科学部卒業後、渡英。2007年、London

college of communication(ABC diploma in photography)卒業。2011年より視覚障

碍者を中心に知的障碍者、精神障碍者などを対象としたワークショップを多数主催。

日本視覚障碍者芸術文化協会(Art for the Light)副会長。 http://www.daisukeo

zaki.com/ <http://www.daisukeozaki.com/>

講師: 菅沼比呂志 Hiroshi Suganuma (キュレーター)

1987年株式会社リクルート入社。’90年若手アーティストを支援するギャラリー「ガ

ーディアン・ガーデ ン」の立上げに参加。以後、若い世代の新しい表現を求めた公

募展『ひとつぼ展』(’92〜’08年)や「1_WALL」(’09年〜)の運営に携る。平遥

国際写真フェスティバル、テグフォトビエンナーレ、Young Art Taipei 等でも展覧

会の制作やポートフォリオレビューのレビュアーを務める。’17年3月同社を退社し

フリーに。 武蔵野美術大学、日本写真芸術専門学校、東京工芸大学非常勤講師。

講師: 小林美香 Mika Kobayashi (写真研究者)

国内外の各種学校/機関で写真に関するレクチャー、ワークショップ、展覧会を企画

、雑誌に寄稿。2007-08 年にAsian Cultural Councilの招聘、及び Patterson Fello

w としてアメリカに滞在し、国際写真センター(ICP)及びサンフランシスコ近代美

術館で日本の写真を紹介する展覧会/研究活動に従事。2010 年より東京国立近代美

術館客員研究員、2014年から東京工芸大学非常勤講師を務める。

<お問い合わせ先>

株式会社リクルートホールディングス リクルートクリエイティブセンター ガーディ

アン・ガーデン

担当:山越 a_yamakoshi@r.recruit.co.jp

〒104-8227 東京都中央区銀座 7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル B1F

TEL.03-6835-2270

HP:http://rcc.recruit.co.jp/gg/  Twitter:@guardiangarden Facebook:facebook

com/guardiangarden.tokyo

尾崎大輔

web http://www.daisukeozaki.com/

mail info@daisukeozaki.com

tel 080-6507-7746

写真 Man Dirty dandy

f:id:nishio2409:20190415103440j:plain

f:id:nishio2409:20190415103444j:plain

f:id:nishio2409:20190415103449j:plain

f:id:nishio2409:20190415103453j:plain

f:id:nishio2409:20190415103458j:plain

f:id:nishio2409:20190415103502j:plain

◆ 写真  Man Dirty dandy

◆ コメント

はじめに  この hatenaBlogは視覚障害である私が使うパソコンでは操作できない

処理があります。

とくにコメントや☆をいただいた方への返信ができません。

せっかくいただいたのに何もお答えができないのが心苦しいのですが、ここのシステ

ムと私が使うブラウザとの相性の問題もあるのでどうにもなりません。

この場にて、いただいたコメントや☆へのお礼をさせていただきます。

できれば下記サイトのメールフォームからコメントいただけたら幸福に思います。

このごろ「人」の撮影をしたいと思うようになりました。

私はなんでも暗くしてしまう傾向があるので女性はちょっと申し訳ない感じで苦手で

す。では男性ならいいのかといえばどうなのかわかりませんが、男性に影があったら

それだけで何か深い物語ができそうに思えて好きなのです。

西尾はり灸マッサージ治療室

http://www.nishio-pc.sakura.ne.jp/

 

元旦の夜の鶯谷あたり

f:id:nishio2409:20190203113429j:plain

f:id:nishio2409:20190203113434j:plain

f:id:nishio2409:20190203113439j:plain

f:id:nishio2409:20190203113444j:plain

f:id:nishio2409:20190203113448j:plain

f:id:nishio2409:20190203113453j:plain

f:id:nishio2409:20190203113459j:plain

f:id:nishio2409:20190203113504j:plain

f:id:nishio2409:20190203113509j:plain

f:id:nishio2409:20190203113514j:plain

f:id:nishio2409:20190203113519j:plain

f:id:nishio2409:20190203113524j:plain

◆ 写真  元旦の夜の鶯谷あたり

◆ コメント

 ここ3年ほど毎年の元旦の夜の街を撮影してきた。

同行してくれるのは今年も若いガイドヘルパーのT君。まだ36歳だが私が撮りたい

情景をうまく見つけてくれる。

昨年とその前は丸の内あたりで、高層ビルのオフィス街はまるで人類滅亡の映画の

セットみたいにほとんどのビルは明かりが消えて誰もいなかった。

 今年はまずは秋葉原にいってみたが、・・ふつうの日よりも大混雑でAKBもお店

メイドカフェもギラギラに輝いていて撮影どころではなく早々に戻ってきた。

戻ったのは鶯谷駅 残念だが 鶯谷は東京で住みたくない街ベスト3に常駐してい

る街だ。それは駅前にはラブホテルが林立していたり風俗関係のお店やその客待ち

の車がずらりと並んでいたり・・そういうイメージがついてしまったからだろう。

だがこの一角の道路を隔てた向こう側は根岸・下谷など著名な文人が暮らした古い

街が昭和の雰囲気をたたえたまま残っていたりして、私はこのあたりの独特な空気

が好きだ。

鶯谷駅は なんともいえない雰囲気があってとてもよい。

駅前は思ったよりも人通りがあり、それとおぼしき関係者と思われる方々もいた。

駅前の坂を下りてゆくと、ネオンもきらびやかなワンダーランドが迎えてくれるが

、元旦の夜はさすがにひっそりとして歩く人もほとんどいない。中にしつらえられ

た小さな滝の水音が、その寂しさをより際立たせていた。

◆ ぼろ布展

f:id:nishio2409:20180529112822j:plain

f:id:nishio2409:20180529112827j:plain

f:id:nishio2409:20180529112831j:plain

f:id:nishio2409:20180529112836j:plain

f:id:nishio2409:20180529112842j:plain

f:id:nishio2409:20180529112846j:plain

f:id:nishio2409:20180529112852j:plain

f:id:nishio2409:20180529112857j:plain

f:id:nishio2409:20180529112902j:plain

f:id:nishio2409:20180529112908j:plain

f:id:nishio2409:20180529112913j:plain

f:id:nishio2409:20180529112917j:plain

f:id:nishio2409:20180529112921j:plain

f:id:nishio2409:20180529112925j:plain

f:id:nishio2409:20180529112930j:plain

f:id:nishio2409:20180529112935j:plain

f:id:nishio2409:20180529112939j:plain

f:id:nishio2409:20180529112944j:plain

◆ 写真  ボロ布展  浅草

◆ コメント

浅草 浅草寺の二天門を出たあたりにあるアミューズミュージアムにて「ボロ布展

」にいった。ボロ布展ってなにそれ?!

おそらく明治/大正/昭和初期あたりに青森県で多く使われていた衣服や敷物など

の展示なのですが・・・。使って使ってぼろぼろになってまたつぎはぎしてまた使

う・・よくぞここまで人間のために耐えてくれたな!というほどの凄み。そしてボ

ロ布のつぎはぎやほつれには独特なもようがあり芸術的でもありました。

当時は綿花栽培の北限は福島あたりだったようでそれ以北では衣服には麻が使われ

ていました。しかし麻は空気を通してしまうため寒い地方では何重にも織り込んだ

ずっしりと重い(32kg)の衣服もありました。

しかし青森の冬の寒さはおそらくそうとうなものだったでしょうから当時の人々は

暖房もほとんどない環境でこの衣服ではかなり厳しい暮らしだったと思われます。

そういう意味でも凄みを感じさせる展示でした。

なおこの展示会場は2018年いっぱいで取り壊されるので年内しか見ることはできな

い貴重な展示です。

この展示は撮影OKとのことで私は28mmのレンズを使いましたが狭い空間なので24

mmぐらいの広角がよかったかなと思いました。

◆ 写真  上野公園の夕景

f:id:nishio2409:20180529110251j:plain

f:id:nishio2409:20180529110255j:plain

f:id:nishio2409:20180529110259j:plain

f:id:nishio2409:20180529110303j:plain

f:id:nishio2409:20180529110308j:plain

f:id:nishio2409:20180529110311j:plain

f:id:nishio2409:20180529110315j:plain

f:id:nishio2409:20180529110319j:plain

f:id:nishio2409:20180529110325j:plain

◆ 写真  上野公園5月の夕景

◆ コメント

私は子供のころから人と群れるのが苦手で学校などでも常に浮いていて一人ですご

す時間が多かった。ただそういう孤独な時間がけして嫌いではなかったしそれでい

じめられるということもなかった。

視力が極度に落ちた30歳までは視野欠損はあったものの0.4ほどの視力があった。

しかし白内障がかなりあったために日中はサングラスをつけてもかなりまぶしくて

見えづらかった。だから夕暮れ時の日が落ちたあたりになるとくっきり見えるよう

になるその時間帯が心も落ち着いて好きだった。

人々の影は時間帯によってさまざまに形を変えるのが面白く、子供のころから影を

みるのが好きだった。いくらたくさんの人がいてそれぞれが楽しげであっても、そ

れを見ている私は常に一人・・これにかぎらず私の写真を見た人から 「孤独を感

じる」と言われるのは私のそういう心が映し出されているのかもしれない。

とはいえ目が見えない私が写真を撮るときは必ずガイドをしてくれる人と一緒なの

でけして孤独ではないのだけど。

写真 高島平団地ふたたび

f:id:nishio2409:20180323104709j:plain

f:id:nishio2409:20180323104713j:plain

f:id:nishio2409:20180323104716j:plain

f:id:nishio2409:20180323104720j:plain

f:id:nishio2409:20180323104723j:plain

f:id:nishio2409:20180323104727j:plain

f:id:nishio2409:20180323104730j:plain

f:id:nishio2409:20180323104734j:plain

f:id:nishio2409:20180323104737j:plain

f:id:nishio2409:20180323104741j:plain

◆ 高島平団地 再び

◆ コメント

3年前、まだ写真を始めて間もないころにもここ高島平団地を訪れ、今回再び写真

を撮りたくなって訪れた。3年前は小型の一眼で実質55mmのレンズだったから

こんな巨大な建物をうまく表現できなかった。今回は28mmと魚眼を使い分けたので

スケール感をうまく表現できた。

実は40年前にもここにきたことがある。あのころの私はまだふつうに視力もあっ

たからここをみてその規模の大きさに驚いた。そのころは団地の外壁はグレー一色

でその巨大なコンクリートの塊が延々と並んでいる姿は一種異様でもあった。

それがいまでは外壁はベージになり多くの植物が植えられておしゃれな外観に変貌

していて新しさすら感じてしまう。

ただやはりここも外国の方を多くみかけるようになった。これも時代の変遷なのだ

ろうか。

写真 夜の植物たち(紅葉編)

f:id:nishio2409:20171216101413j:plain

f:id:nishio2409:20171216101416j:plain

f:id:nishio2409:20171216101420j:plain

f:id:nishio2409:20171216101424j:plain

f:id:nishio2409:20171216101428j:plain

f:id:nishio2409:20171216101434j:plain

f:id:nishio2409:20171216101438j:plain

f:id:nishio2409:20171216101442j:plain

f:id:nishio2409:20171216101446j:plain

f:id:nishio2409:20171216101454j:plain

f:id:nishio2409:20171216101458j:plain

f:id:nishio2409:20171216101502j:plain

f:id:nishio2409:20171216101505j:plain

f:id:nishio2409:20171216101509j:plain

f:id:nishio2409:20171216101513j:plain

◆ 写真    シリーズ 夜の植物たち(紅葉編)

◆ コメント

しばらく撮ってなかった 夜の植物たち。

東京都内では12月初旬あたりが紅葉の季節が終わるので、あわてて近くの飛鳥山

園で撮影した。 しかしそもそもここは桜で有名だが紅葉の名所ではない。

紅葉はほんのちょっとしかなかったが、こういうのはほんのちょっとだけあるのが

いいしライトアップなどせず地味にそっといるのがうれしい。

植物たちは人間の存在がなくなる夜にほっと息をし、とくにこういった公園の植物

たちは ふーやれやれ今日も終わったね! みたいな感じで周囲の植物どうしで会

話をしているのが聞こえてきそうだ。

都内の公園なら夜でもわりと人がいたりするので、それほどでもないが私が育った

岐阜の田舎では夜の雑木林などはかなり怖い。人間も含めて生物の本質的な部分は

夜に現れる。植物たちはそのもののけとしての存在を夜に強く出してくるからだ。

夜の雑木林を歩くと周囲の樹木や植物たちが じっとこちらをうかがっているのが

わかる。よく考えてみればあたりまえのことなのだが、やっぱり怖い。

◆   西尾はり灸マッサージ治療室

◆ 〒110−0012 東京都台東区竜泉1−25−10 土屋ビル202

◆ 電話  03−6887−0006

WebSite: http://www.nishio-pc.sakura.ne.jp/

Mail: iela_asagaya@yahoo.co.jp